GLAY
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GLAY
基本情報
出身地 日本・北海道
ジャンル ロック
ポップス
活動期間 1994年 -
レーベル プラチナム・レコード
(1994年 - 1998年)
アンリミテッド・レコード
(1998年 - 2005年)
キャピトル・レコード
(2006年 - )
ポリドール・レコード
(1994年 - 1999年)
ポニーキャニオン
(1999年 - 2003年)
東芝EMI/EMI Music Japan
(2003年 - )
共同作業者 佐久間正英 (プロデューサー)
公式サイト GLAY公式サイト
メンバー
TERU (ボーカル)
TAKURO (ギター)
HISASHI (ギター)
JIRO (ベース)
旧メンバー
AKIRA (ドラムス)
NOBUMASA (ドラムス)
表・話・編・歴
GLAY(グレイ)は日本の4人組ロックバンドである。
目次 [非表示]
1 メンバー
1.1 旧メンバー
2 バンド名の由来
3 概要
4 プロデューサー・サポートメンバー
5 メジャーデビューまでの足跡
6 メジャーデビュー以降の活動
7 ディスコグラフィー
7.1 シングル
7.1.1 コラボレーションシングル
7.1.2 ビデオシングル
7.2 アルバム
7.2.1 オリジナルアルバム
7.2.2 ベストアルバム
7.3 映像作品
7.4 サウンドトラック
8 ライブ・コンサートツアー
8.1 未発表楽曲
9 タイアップ一覧
10 出演
11 著書
12 関連アーティスト
13 関連項目
14 外部リンク
[編集] メンバー
TERU(Vocal)1971年6月8日生、O型。
TAKURO(Guitar・Piano) 1971年5月26日生、O型。リーダー。GLAYの楽曲の大半の作詞・作曲を担当。
HISASHI(Guitar)1972年2月2日生、O型。
JIRO(Bass) 1972年10月17日生、A型。
HISASHI以外は、北海道函館市の出身である。HISASHIのみ、出身は青森県弘前市(小学生時代に北海道の学校へ転校)。
メンバー仲が非常に良く、それぞれの誕生パーティーを行ったり、4人でスノーボードやコンサートなどに出掛けるほどである。
[編集] 旧メンバー
SHINGO(Drums & Bass)(1990年〜1991年)
AKIRA(Drums)(1992年5月〜1994年1月)
NOBUMASA(Drums)(1994年11月〜1995年4月)
[編集] バンド名の由来
造語。音楽ジャンルが黒(ロック)でもなければ白(ポップ)でもないという意味である。ビートルズがバンド名を造語にしたことに因み、TAKUROがGRAY(英語。"灰色"の意)の"R"を"L"とした。また函館の冬空の色(灰色)にもかけている。
[編集] 概要
1994年のメジャーデビュー以来数々の曲をヒットさせ、10年以上に渡って日本のロックシーンを牽引してきた。
代表作に、『HOWEVER』『BE WITH YOU』『誘惑』『SOUL LOVE』『Winter,again』『とまどい/SPECIAL THANKS』の6本のミリオンセラー作品をもつ(歴代3位。1位はB'zの15作、2位はMr.Childrenの10作)。
1995年、『Yes, Summerdays』が注目を受け、1996年に『グロリアス』がヒット。その後2ndアルバム『BEAT out!』がオリコン初登場1位を獲得。以降、『BELOVED』『口唇』『HOWEVER』などがヒット。1997年にベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』をリリースし、当時の歴代アルバムセールスを更新して歴代1位(約500万枚)となった。このベストアルバムが1998年-1999年のベストアルバムブームのきっかけとなった。
それ以後も、1998年に同時リリースされた『誘惑』『SOUL LOVE』などヒット曲を連発。『サバイバル』が歴代ビデオシングル1位を記録。1999年3月には東京ドームで5日間ライブを敢行。同年7月31日、千葉の幕張メッセ屋外有料駐車場で『MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO'99 SURVIVAL』を行う。これは国内単独ライブとしては最高の観客動員数である(約20万人)。12月には『Winter,again』で日本レコード大賞を受賞(後に、レコード大賞受賞を巡りメンバーで解散をしようとしていたことが明らかになった)。 また、同じEXTASY RECORDSからCDをリリースしたLUNA SEAと1999年12月に東京ドームで対バンを行っている。 この1998-2000年はビジュアル系ロックバンド全盛期と呼ばれ、当時の音楽界を牽引していった。GLAYは自らヴィジュアル系を名乗るなど肯定的な姿勢を示していた(現在のGLAYについてはビジュアル系ではないとする見方が強い)。
2002年、日中国交正常化30周年を記念して、中国・北京にて『GLAY ONE LOVE in 北京』を開催。
2004年7月31日に大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、GLAYデビュー10周年を記念し10万人の観客を集めた『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”』を敢行。
2005年、ミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 05」にて特別賞を受賞。同年7月20日GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。
2006年、7月12日の『G4』発売を区切りに活動を再開。8月5日6日に『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"』を、味の素スタジアムにて氷室京介と開催。 上記ライブに先立ち、8月2日に氷室京介とのコラボレート・シングル『ANSWER』を発売。
2007年1月からは1月31日発売の最新アルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』をもとに『GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL』を行った。4月4日には『鼓動』を発売。7月1日には北海道・夕張で開催の『CUE MUSIC JAM-BOREE IN YUBARI』に参加した。
10月31日にはNEW SINGLE『Ashes.EP』を発売、11月7日にはLIVE DVD『GLAY ARENA TOUR 2007“LOVE IS BEAUTIFUL”-COMPLETE EDITION-』が発売された。 11月9日から5ヶ月間に渡るツアー、『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』(全国42箇所を回り、公演数52のホールツアー)がスタートしている。
2008年3月17日にはデジタルシングルとして『STARLESS NIGHT/-VENUS』の配信を開始。また4月には上記『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』追加公演としてアリーナクラス3会場6公演を行う。
[編集] プロデューサー・サポートメンバー
佐久間正英
『彼女の“Modern…”』以後から現在までプロデュース。ストリングスアレンジやプログラミング、自らギターやピアノも演奏する。また、サポートメンバーとしてライブにも出演しキーボード(稀にギターも)を演奏する。GLAY EXPOには過去3回とも出演している。また自身がプロデュースを手がけたバンドによるフェス「SAKUMA SUMMIT」も過去2回開催(GLAYは2回とも出演)。ちなみに「SAKUMA SUMMIT」の発案者はTAKURO。
YOSHIKI
メジャーデビュー曲「RAIN」をプロデュース。同曲のピアノを演奏。GLAYの可能性を見抜いたHIDEのアドバイスもあり、自レーベルよりデビューさせた。
土屋昌巳
『真夏の扉』をプロデュース。2001年のGLAY EXPO 2001九州公演にはD.E.P.のメンバーとして同じステージに立ち、最後の曲「I'm In Love」にコーラスで参加。なお、セックス・ピストルズで音楽に開眼した土屋は、ロックバンドに「やんちゃ」な部分を求める傾向がある。そのような土屋は、「真夏の扉」レコーディング時に、真面目で礼儀正しく、破壊的な部分が皆無なメンバーの態度に「手に負えない部分が無いとは、僕の手に負えない。」と以降のプロデュースを断念したと言うエピソードがある。土屋以降のプロデュースを行っている佐久間正英の作風と、土屋昌巳の作風を比較すると、この話はある程度検証できる。
Toshi nagai(永井利光)
SPEED POPツアーより現在に至るまで、レコーディング・ライブにおいてドラムスを担当。 手品の腕前はかなりのもの。
GLAYファンからはサポートメンバーというよりGLAYのメンバーのように扱われることが多い。
D.I.E.
SPEED POPツアーよりレコーディング・ライブのキーボードを担当していたが、『pure soul in STADIUM』をもってサポートメンバーから脱退。
小森茂生 (SHIGEO "sk55" KOMORI)
D.I.E脱退以後のキーボードを担当しているが現在はライブへの参加は少ない。最近ではTV出演の際などにサポートを行っている。
斎藤有太
『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』でキーボードを担当。
永井誠一郎
『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE〜Re-birth〜』以降のライブでキーボードを担当。「鼓動」のストリングアレンジも行う。
島健
「BEAUTIFUL DREAMER」のストリングスアレンジの他。『HIGHCOMMUNICATION TOUR』オープニングテーマを手がける。2003年の『X-RATED TOUR』ベイNKホール公演では、指揮者としてストリングスを引き連れて出演。『THE FRUSTRATED』のDVDには、「BEAUTIFUL DREAMER」のメイキングの模様も収録。
溝口肇
「時の雫」のストリングアレンジを手がける。指揮者として『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』ではストリングスを引き連れて出演。TERUは「イケメン・アレンジャー」と紹介した。
草間敬
2000年の「Surf Rider」(シングル『Missing You』収録)以降、主にHISASHI作による楽曲のコンピューター・マニピュレートを手がける。TAKURO作曲の「嫉妬」(2001年、アルバム『ONE LOVE』収録)でもマニピュレーターを務めており、「KURID PHANTOM mix」として、彼の所属している「KURID INTERNATIONAL」の名前が冠されている。2004年発表のアルバム『THE FRUSTRATED』のメイキングを収めたDVD『The Complete of THE FRUSTRATED-RECOEDING DOCUMENT&LIVE』では、HISASHIと共に「coyote,colored darkness」の解説を行っている。
[編集] メジャーデビューまでの足跡
1988年函館で結成される。TERUとTAKUROはこのときから在籍(TERUは結成当時はドラムス)。後にHISASHIが加入。
1990年3月に高校時代最後のライブを行う。このときに結成時からいたベースとドラムスが卒業。この時期から、元JUDY AND MARYのYUKI(函館出身)とJIROは知り合い。高校時代から顔見知りであったことを火曜2部深夜3時のYUKIのオールナイトニッポンでYUKIが述べた。また、TAKUROの著書『胸懐』ではTAKUROらも当時から別にバンドをやっていたYUKIとは顔見知りで、彼女の通っている高校でGLAYが人気である事を聞き、夜中にライブのポスターを貼りに行ったが実は貼った次の日からは夏休みだったというエピソードが語られている。
同年4月より拠点を東京に移す。
11月に「イカすバンド天国」に事務所の肝いりで出場。しかし、デビューならず。当時はワンコーラスも歌えず、すぐ不合格になった。その理由は「もう少し毒があると思っていた。」、「同じメロディーの繰り返しでつまらない。」と酷評の嵐。
1991-1992年自主制作のカセットテープを3本発表、瞬く間に完売。
1992年春にAKIRAとJIROが加入。ほぼメジャーデビュー前のGLAYに。
1993年10月のライブ会場にYOSHIKIが訪れ、スカウトされる。同日、EXTASY RECORDSと契約。
1994年1月 アルバム『灰とダイヤモンド』のレコーディング終了。この頃にAKIRAが脱退。後にNOBUMASAが加入するが当初はサポートメンバーとしてであった。
同年2月1日 目黒鹿鳴館で初のワンマンライブを行う。チケットはSOLD OUT。
同年の2月-3月 ロサンゼルスのONE ON ONE RECORDING STUDIOにてYOSHIKIプロデュースの下、『RAIN』のレコーディングを行う。
同年4月25日 デビュー前に目黒鹿鳴館にて2daysライブを行う。チケットはSOLD OUT。
同年5月25日、シングル『RAIN』でメジャーデビュー。YOSHIKIが新たに設立したプラチナムレコードより発売。東宝映画「ヤマトタケル」の主題歌にも抜擢される。同日、インディーズ1stアルバム『灰とダイヤモンド』もエクスタシーレコードより発売。
[編集] メジャーデビュー以降の活動
1994年
6月15日:2枚目のシングル『真夏の扉』を発売。
7月31日:デビューライブ『HAPPY SWING』 を行う。(渋谷ON AIR WEST)
9月-10月:初の全国ツアー『灰とダイヤモンドTOUR』を行う。(全国13ケ所13公演)
11月16日:3枚目のシングル『彼女の“Modern…”』を発売。
11月24日:『THE SPEED POP LIVE '94 』を行う。(全3公演)
11月30日:渋谷公会堂でファイナル公演を行う。この公演でデビュー当時からサポートメンバーであったドラムスのNOBUMASAが正式メンバーとして加入することが発表される。
1995年
1月25日:4枚目のシングル『Freeze My Love』を発売。
3月1日:メジャー1stアルバム『SPEED POP』を発売。同日『目黒鹿鳴館 シークレットライブ』を行う。
4月2日:新宿 NISSIN POWER STATIONにて『SPEED POP STANDING GIG』を行う。この公演をもってドラムスのNOBUMASAが脱退する。
4月-6月:『SPEED POP GIG '95』を行う。(全国9ケ所10公演)このツアーよりサポートメンバーとしてドラムスにTOSHI NAGAIが参加する。
5月17日:5枚目のシングル『ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND』、1stビデオクリップコレクション『VIDEO GLAY』を発売。
7月22日:渋谷公会堂 にて行われた『SHOCK AGE '95 special』 に参加する。
8月6日:名古屋城深井丸広場で開催された『New Kids On The Rocks '95』に参加する。
8月9日:6枚目のシングル『Yes, Summerdays』を発売。
9月3日:CLUB CITTA' 川崎で『MAGIC DANCE HALL Vol.2』のライブイベントを行う。
11月8日:7枚目のシングル『生きてく強さ』を発売。
12月29日:450人限定の『GLAY '95 FINAL THE GLORIOUS NIGHT』 を行う。
1996年
1月17日:8枚目のシングル『グロリアス』を発売。
2月7日:2枚目のアルバム『BEAT out!』を発売。
2月-3月:『BEAT out ! '96』を行う。(全国8ヶ所9公演)
5月2日:2本目のビデオクリップコレクション『VIDEO GLAY2』を発売。
5月7日:PLATINUM RECORDS主催の赤坂BLITZで開催されたライブイベント、『PLATINUMな夜』 に参加する。
5月8日:赤坂BLITZにてOFFICIAL FAN CLUB結成記念ライブ『HAPPY SWING』を行う。
5月10日:札幌ペニーレーン24で行われたライブイベント、『FM ROCK KIDS PRESENTS THE GLORIOUS NIGHT』に参加。
6月6日:佐久間正英プロデュースバンドによるライブイベント、『SAKUMA SUMMIT』に参加する。
8月7日:9枚目のシングル『BELOVED』を発売。
8月-9月:『BEAT out ! reprise』を行う。(全国9ヶ所11公演)
10月5日:『GLAY SPECIAL LIVE IN OSAKA』 を大阪御堂会館にて行う。
10月-11月:学園祭ツアーを行う。
11月11日:10枚目のシングル『a Boy〜ずっと忘れない〜』を発売。
11月18日:3枚目のアルバム『BELOVED』を発売。
12月:『GLAY TOUR '96〜'97 "BELOVED YOU"』を行う。(全国24ケ所33公演)
1997年
1月29日:LIVE & DOCUMENTARY ビデオ『無限のdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS』を発売。
2月:『GLAY TOUR '96〜'97 "BELOVED YOU"』の追加公演『"BELOVED YOU ENCORE"』を行う。(全国7ケ所7公演)
5月14日:11枚目のシングル『口唇』を発売。同日、PLATINUM RECORDS主催の『HAPPY SWING '97 UNPLUGGED』を行う。(国立代々木競技場第2体育館)
7月-8月:『GLAY ARENA TOUR '97〜HIT THE WORLD〜』を行う。(全国9ケ所18公演)
8月5日:テレビ朝日主催の『HYSTERIC PARADISE』に参加する。(レインボースクエア有明)
8月6日:12枚目のシングル『HOWEVER』を発売。
9月:『GLAY ARENA TOUR '97〜HIT THE WORLD September〜』を行う。また、ツアー期間中にシークレットライブが開催される。
10月1日:ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』を発売。
12月1日:FM802主催の『Act Against Aids』 に参加する。(レインボースクエア有明)
12月3日:LIVEビデオ『HIT THE WORLD GLAY Arena Tour '97 at Yoyogidaiichitaiikukan』を発売。
12月31日:NHK紅白歌合戦に初出場する。披露曲は「HOWEVER」。
1998年
2月4日:3本目のビデオクリップコレクション『VIDEO GLAY3』を発売。
2月25日:サウンドトラック『GLAY SONG BOOK 〜TBS系金曜ドラマ「略奪愛・アブない女」オリジナル・サウンドトラック』を発売。
3月31日:「GLAY TOUR 〜GLORIOUS NIGHT in HAWAII〜」を開催。 (ハワイ・Sea Life Parkの特設ステージ)